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「翡翠氏が盗作被害者」と考えた(?)訪問者からの情報提供スレ ※管理人注 翡翠氏の主張通り「丁寧に対応している」のは、現在見つかっている盗作関連スレの内、これだけです 2011.10.4追記 翡翠氏が絵師2名と共に制作していた同人誌新サイト内BBSにて、こちらの書き込み者を名乗る「アキさん」によって、この書き込みは翡翠氏側の盗作を指摘した内容であった事が分かりました。 この書き込み後にメールにて盗作疑惑作品の指摘をしたが翡翠氏より返事や反応がないまま、該当作品は突然削除されたとのこと。 「アキさん」の書き込みの全文は下部へ追記しました。 「アキさん」のスレッド全文を見るにはこちらから その他の書き込みは同人誌新サイト内にある質問BBSを参照下さい。 04/02(金) 02 42 【質問です】 ●あき このサイトで読んだ小説と全く同じものを見つけました。 凄く好きな小説なので黙って見過ごせませんでした。 こんな場合どうしたらよいのか分からなかったのでカキコしてみました。 (840SH) 04/02(金) 13 45 【ご連絡ありがとうございます!】 ●翡翠 全く同じとはなんたる猛者! お知らせありがとうございます。 とりあえずメールかWeb拍手でもいいのでそちらにて ・どの小説か ・相手先のサイトURL ・そちらの小説の題名 を教えて頂けませんか? 相手様には私自身が連絡を取り事実確認と今後の事をお話しますので… こう言った問題は騒ぎになると両サイト閉/鎖しかねない状況になりますのであき様はそちらのサイト様にはコンタクトをとらずお待ち頂いてよろしいでしょうか? あちらのサイトにではなく翡翠に静かに連絡してくださったお気遣いありがとうございます! (N906imyu) ※相手サイト不明 経過や結果、後日談なども不明 ※その後、同人誌発行についてのサイト内質問BBSにて同じ書き込み者から投稿があり、全貌が明らかになった ≫ 明らかに盗作でした。 By アキ 2011-10-01 23 50 12 去年の事です。 ランキングから翡翠さんのサイトに行き着きました。 小説の内容は全然好みではなかったのですが、いくつか読んでいて私の好きなサイト様にある作品とまったく同じ内容のモノを見つけました。 管理人様にすぐに報告をしようと思いましたが、それがきっかけで閉鎖してしまったら困ると思い、翡翠さんの掲示板の方に書き込みをしました。 翡翠さんはどうやら自分が盗作された方だと思ったのか、そのサイトを知りたいといった内容の返信をくれました。 私はすぐに該当作品タイトルを書いて盗作しているのはあなたですよね?と抗議のメールをしました。 何日か返事を待ちましたが、なんの反応もないまま、メールで知らせた作品が削除されました。 悔しい思いはありましたが、削除されたから一応は良かったと納得しました。 そして今年の4月に大好きだったサイト様が閉鎖しました。 相手サイトの公開をして欲しいとメールを送りましたが、管理人様は公開をせず静かにサイトを閉鎖されました。 なんで被害に遭った方が閉鎖しなければいけないのかと憤っていた所で、注意喚起文に出会いました。 そこで2年前の問題サイトと去年自分が見つけた盗作サイトと今回の盗作サイトが、全部同じ翡翠さんのサイトであった事を知りました。 まとめサイトも見ました。 閉鎖した管理人様が翡翠さんを責める日記を書いて後日削除した? そんな事はありません。4年前から毎日のようにそのサイト様に通っていたので断言出来ます。その証言をしたくて書き込みさせていただきました。 削除されたせいでまとめサイトの検証には載っていませんが、私が去年見つけた盗作作品は、食事している所に土方と沖田に鉢合わせしたヒロインの話で違う点は沖田落ちが土方落ちにされていただけです。 セリフも何もかも同じで、明らかに盗作でした。無理矢理に土方落ちにされたせいで、違和感がある流れになっていました。 翡翠さんに何度かメールをしたのですが、まだ返事を貰えていません。 同人誌のサイトに書き込むのはどうかと思ったのですが、稼働しているのがこちらだけのようでしたので書き込みしました。 翡翠さん、盗作していないと言うのでしたら削除した作品を再度掲載してくれませんか? データがないのでしたら、どんな理由で突然削除したのかの説明をお願いします。 840SH [レス5件] ※上記の通り書き込み者が名乗りを上げ、相手サイトはラレA様、翡翠氏より返信はないまま作品が削除されたとのこと。 それに対して翡翠氏サイト閲覧者と思われる方々から擁護の書き込みがなされるが、翡翠氏本人からのアナウンスはない。 同人誌BBS内アキさんのスレッドへの全書き込みはこちら
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岡島二人 そして扉が閉ざされた (講談社、1987)- いわゆる本格推理小説。 99%の誘拐 (徳間書店、1988)のち文庫-「この文庫本がすごい!」2005年1位に選ばれた。 クラインの壺 (新潮社、1989)のち文庫、講談社文庫 井上夢人 要チェック 99人の最終電車 (1996) - ハイパーテキスト小説。ウェブで連載されていたが、ソフト化の目処はいまだ立っていない。 ダレカガナカニイル…(新潮社・1992年)のち文庫、講談社文庫 メドゥサ、鏡をごらん(双葉社・1997年)のち講談社文庫 あわせ鏡に飛び込んで(講談社文庫・2008年) 雫井脩介「犯人に告ぐ」 要チェック 栄光一途(2000年1月、新潮社、ISBN 978-4-10-602764-2/ 2002年4月、幻冬舎文庫、ISBN 978-4-344-40221-8) 犯人に告ぐ(2004年7月、双葉社、ISBN 978-4-575-23499-2/ 2007年9月、双葉文庫、上:ISBN 978-4-575-51155-0 下:ISBN 978-4-575-51156-7) 真山仁「メディアの砦」「マグマ」 虚像の砦 角川書店、2006年 のち講談社文庫 マグマ 小説国際エネルギー戦争 朝日新聞社、2006年 のち文庫、角川文庫 石田衣良「波のうえの魔術師」 要チェック 「池袋ウエストゲートパーク」で第36回オール讀物推理小説新人賞受賞 『4TEEN』で第129回直木賞受賞 波のうえの魔術師(2001年8月 文藝春秋 / 2003年9月 文春文庫 / 2007年2月 徳間文庫) ブルータワー 村上龍 「限りなく透明に近いブルー」 「五分後の世界」 「半島を出よ」 奥田英朗 「最悪」 高村薫 要チェック 『リヴィエラ』 『神の火』で第5回山本周五郎賞候補。 『リヴィエラを撃て』で第11回日本冒険小説協会大賞受賞。 マークスの山 照柿 レディ・ジョーカー 薬丸岳 天使のナイフ(少年法) 野沢尚 「深紅」(講談社文庫) 「ひたひたと」 遠藤武文 「プリズントリック」(講談社) 道尾秀介 「向日葵の咲かない夏」(新潮文庫) 荻原浩 「神様からひと言」(光文社文庫) 「噂」 馳星周 「虚の王」(角川文庫) 唯川恵 「100万回の言い訳」(新潮文庫) 梨木香歩 「西の魔女が死んだ」(新潮文庫) 加納朋子 「てるてるあした」(幻冬社文庫) 西尾維新 「クビキリサイクル」(講談社文庫) 小川洋子 「博士の愛した数式」(新潮文庫) 北森鴻「凶笑面」(新潮文庫) 「メビウスレター」 伊坂幸太郎 「ラッシュライフ」(新潮文庫) 「魔王」 歌野昌午 「葉桜の季節に君を想うということ」 「世界の終わりあるいは始まり」 太郎想史郎 「トギオTOGIO」(宝島社) 東野圭吾 「黒笑小説」(集英社文庫) 「幻夜」 「殺人の門」 三浦綾子 「氷点」(角川文庫) 乾くるみ 「イニシエーションラブ」 佐藤智裕「KAGEROU」(ポプラ社) 蘇部健一「六枚のとんかつ」 松浪和夫 「非常線」 重松清 「流星ワゴン」 「エイジ」 桐野夏生 「柔らかな頬」 小杉健治 「父からの手紙」 「絆」 浅田次郎 「プリズンホテル」 帚木蓬生 「閉鎖病棟」 森絵都 「DIVE」 森見登美彦 「太陽の塔」 古処誠二 「分岐点」
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管理人が書くとてつもなくつまらん小説が載ってます 内容はポケモン・逆転裁判・オリジナルetc・・・ 王泥喜の発声練習 そして勾玉(逆転裁判) 「異議ありィッ!!!!!」 「待ったァッ!!!」 「くらえっ!!!!!」 「そこだぁっ!!!!!」 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ふう・・・これくらいでいいかな・・・」 新米弁護士・王泥喜法介(オドロキホースケ)は、今日も発声練習中である。 「オドロキさん!苦情が出てます!!」 こちらは「成歩堂 みぬき」、てじなし・・・おっと、大魔術師である。 本名はまた違うのだが、それはちょっと複雑なので省略しておく。 「え、あ、ご、ごめん・・・」 (そういえば、オレ以外に発声練習してる弁護士っているのかな・・・?) 「みぬきちゃん。」 「え、ちょっと待ってください。 ・・・はい、はい、すいません。気をつけますから。申し訳ありません・・・・・・ えっと、なんですか?」 「その・・・成歩堂さんって、発声練習してたの?」 「んーっと・・・多分、してないと思いま・・・」 「してたよ。」 「「!」」 「おはよう、オドロキくん、みぬき。」 成歩堂龍一 元・弁護士だ。 ある事件に巻き込まれて弁護士バッジを失ってしまった。 「僕も新米の頃は『異議あり!!!』なんて事務所で叫んで所長にしかられてたなぁ・・・」 「パパもオドロキさんみたいなことしてたんだ・・・。」 「初耳ですよ・・・!」 「ははは、まあ道端で「くらえ!」なんて叫んで通行人に変な眼で見られたこともあったなぁ」 「な、なんでまた道端で・・・」 「うーん・・・・・まあ、ある事情があってね。叫ばないといけなかったんだ。」 「パパの叫びは気合いが入ってるんですよ!!」 「へぇ・・・」 (成歩堂さんも発声練習なんてしてたんだな そうだ、ちょっと聞きにくいけど・・・) 「あの、「ある事情」って・・・?」 「・・・ああ・・・・コレだよ。」 そういうと、成歩堂はポケットから何かを取り出した。 「パパ、それってたしか・・・」 「ああ。「サイコ・ロックだ。」 「へ・・・?さいこ・ろっく・・・?」 サイコロロックというバンドのトレードマークだろうか しかし、その形はどう見ても「勾玉」だった 「成歩堂さん、それ、勾玉ですよね。」 「ああ、・・・ちょっと持ってごらん」 思ったより重かった。 「みぬき、ちょっと嘘や隠し事をしてごらん。」 「うん。 えっと・・・ ボウシクンの出し方、絶対に教えませんよ!!」 「・・・へ?」 王泥喜は一瞬何が起こったのか分からなかった。 突然あたりが真っ暗になり・・・ 『バコンッ!!』という大きな音がした。 そして、その数秒後 『がらがらがらっ!』という音をたてて・・・ 「く、鎖!?」 「それで、オドロキくん。このカードを持って。」 「・・・ボウシクンの秘密、絶対しゃべらないでくださいね。」 「これは・・・」 ボウシクンの秘密カードを握った。 【ボウシクンはマントの下に仕込んである】 ちなみにボウシクンというのはみぬきが使うてじ・・・ごほん。 大魔術である。 突然巨大な人形を取り出し、その人形がしゃべりだすというなんともユニークなてじ・・・大魔術だ。 「これをみぬきにつきつけてごらん、「秘密を暴く」的なことを言いながら、ね。」 「えーっと・・・・・・ ボウシクンの秘密は、これです!!」 くらえ!! 物を突き付けるときに「くらえ!」と叫んでしまう癖があるオドロキとナルホドである。 「・・正解です!」 みぬきがそう叫んだと同時に、鎖についていた錠のようなものが割れた。 そして、 それと同時に鎖がどこかへ消えていった。 解除成功 「・・・これがサイコ・ロックだよ。」 「へぇ、サイコロロック・・・いや。サイコロックですか・・・」 「あ、ちょっとオレ、発声練習の続きしてきます!」 「わかった。声は小さめに、ね。」 「・・・いずれ、彼に渡す時が来るかもしれない。この勾玉を。」 END 感想:どうです?つまらないでしょうwwww 最後まで読んでくれてありがとうございます 存在(ポケモン) 私は突然創り出された。 産んでほしいなど望まなかった。 私が生まれたと同時に大歓声が響き渡った その瞬間わかった 「私は生を受けた」のだと。 誰が作れと望んだ 誰が産めと思った 誰が生を与えた! 私は何度も繰り返した 生み出した者ども 人間には伝わらなかったが。 私は・・・ 逆襲をする。 絶大な力を使い、この「身体」と「精神」が滅びるまで・・・・ 感想:ミュウツーの小説です 厨2病臭いですね すいません グギュグバァ!!(ポケモン ネタ) グギュグバァ!!グギュグバァ!! グギュ、グギュグバッ グギュグバァ!!! グバァ!? 「ぱるぅ、ぱるぱるぅ」 グギュグバァ、グギュグバァ! 「グギュグバァ、グギュグググバァ」 「ぱるぱるぅ!!」 「グギュグバァッ!!」 「ギゴガゴーゴー!!」 「グギュ?」 「ぱる?」 「ギゴガゴ、ギゴギゴ、ギゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。」 「グギュウウウウウウウウウウグバァアアァァアッ!!!」 「ぱるぱるうううううううぅぅぅううぅ!!!」 「ギゴガゴーゴーォォオオオオオオオオオオオオォ!!!」 「・・・ドドギュウウン」 「「「!!」」」 「ドドギュギュギュギュウウウウン ドドギュウウン」 「「「・・・・・・」 「ドドギュウウウン!ドドギュウウウウウウン!?」 「「「・・・」」」 「グギュグバァ」 「ぱるぱるぅ」 「ギゴガゴォ」 「ドドギュ!」 すいません。ふざけました(´・ω・‘) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ここには僕の小説を載せていきます。 どれも糞つまらないと思います。 おもに名作ゲームの小説を書いていこうと思いますが、 糞すぎて泣けてきます。名作を汚してしまって本当にすいません。 そんなものでもみるよ という人は、 どうぞ御観覧ください。 逆転裁判3.5 第1話 法廷パート前半 「はぁ、はぁ・・・・ くそっ!どうして俺がこんな目に・・・・っ!!! いやだ、いやだっ!なんでだよっ・・・・」 ここはとある公園 倉庫内 一人の男が、鉄パイプ片手にたたずんでいた。 「お、俺は・・・・なんで、なんで泥棒なんてしちまったんだ! その結果、その結果・・・・!!!」 その男の足元には、 一人の男性の、死体。 「うわああああああ!いやだ、つかまりたくない!いやだ!いやだ!!!」 「そ、そうだ。この公園はそれなりに人も入る!!! 誰かを、誰かを犯人に見せかけるんだ!!!」 3月 1日 午前11時 地方裁判所 被告人第3控室 「・・・・久々だし、ちょっと緊張するな。」 そう呟いた数秒後、あの子が僕めがけて走ってきた。 「・・なるほどくん!!」 ちょんまげ頭に変わった和服。 彼女は、弁護士であるこのぼくの助手だ。 「あ、真宵ちゃん。 遅かったね。」 その女の子は、あろうことか・・・・ 笑いながらこういった。 「どら焼き食べてたら遅くなっちゃった!5個!!」 (午前中にこの子は、どれだけ食べてるんだよ・・・・) ぼくの名前は成歩堂 龍一(なるほどう りゅういち)。 弁護士だ。 若手実力派弁護士として、 もう、3年目だ。 この子は、綾里 真宵(あやさと まよい)ちゃん。 すごく怪しい霊媒師だ。 <誰があやしいのよ!!! さて。今回ぼくが扱う事件は、とてもシンプルだ。 おととい、『称節公園』(しょうせつこうえん)のはずれの倉庫で、 死体が発見された。 逮捕されたのは、その死体の発見者。 死体をみたショックで気絶していたところを、逮捕されてしまったそうだ。 で、その依頼人というのが・・・・ 「成歩堂さん!」 この中学生。 名前はなんだったっけな・・・・ 「オレ、大丈夫です!!!オオオオオオオレのこと、 べっべべべっべ弁護!!!お願いしますっ!!!」 「あ、大丈夫君か。」 「え・・・・。いやいや、オレ、オドロキです! 王泥喜 法介!!(おどろき ほうすけ)」 「あ。そうだったっけ・・・・?」 いかん、本気でド忘れしてた。 「そこはボケるところじゃないでしょ!」 突っ込まれた。 さてと。そろそろ時間だ。 法廷に向かうとするか。 「あ、成歩堂さん!オレ、弁護士目指してるんです! だから、オレ…成歩堂さんの大ファンなんです! 成歩堂さんのマネして、毎日『異議ありぃ!!!』なんて叫んでます!!!」 「・・・・ぼくにもファンがいたのか。」 「偽物はいたでしょ?」 あの事件のことか。 もう、忘れたい。 「さあ、法廷へ行こうか。」 「これより、王泥喜 法介の法廷を開始します。」 裁判長の声が法廷に響く。 「検察側、準備完了しています!」 この人は、アウチ検事。 フルネームは思い出せないや。 2回くらいしか戦ったことないし。 「では、検事。冒頭弁論を。」 「・・・・今回の事件の犯人は、被告人に間違いありません! そのことを、私は立証します!」 「なるほど。了解しました。」 「うふふふふふふふふふふ。成歩堂君。 久しぶりですねえ。 ムネを借りたつもりで、かかってきなさい!」 「・・は、はあ。」 「では、最初の証人をどうぞ。」 「捜査を担当した、糸鋸(いとのこぎり)刑事を!!」 イトノコ刑事か、毎度のことだけど。 「では、証人。名前と職業を。」 「自分は糸鋸 圭介。 殺人課の刑事ッス!」 「証人。さっそく、証言を。」 「了解したッス!」 証言!久々だな。 この証言に尋問をしていくわけだ。 証言開始 『事件の概要』 『事件は、おととい、称節公園でおきたッス! 公園のはずれの倉庫で、公園の係員、被害者『高縁 層侍』氏が殺害されたッス! 犯人は、ちょうどそのころ倉庫の中に入った、 被告人オドロキ君に間違いないッス! その上、被害者はダイイングメッセージに「おどろき」と書き残しているッス! これで、被告人の容疑はがっちり、固まったッス!!!』 「ふむう・・・・では、弁護人。尋問を。」 「・・・・はい。」 法廷記録を確認しておこう。 証拠品『弁護士バッジ 解剖記録(即死ということが書いてある)』か。 よし!いくぞ! 尋問開始 『事件は、おととい、称節公園でおきたッス! 公園のはずれの倉庫で、公園の係員、被害者『高縁 層侍』氏が殺害されたッス! 犯人は、ちょうどそのころ倉庫の中に入った、被告人オドロキ君に間違いないッス!』 ここまでは、問題ないな・・・・ 『その上、被害者はダイイングメッセージに「おどろき」と書き残しているッス!』 !!!!! 異議あり!
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漫画 その2 △> 初音ミクアンソロジーコミック (2) (CR COMICS DX) 同人漫画の短編や4コマ漫画を集めたもの 鏡音さん達も、脇役でちらほら 現在、2巻まで発売されている この他、初音ミク同人誌も多数存在する 同人誌の即売会や通信販売サイトで入手する事が出来る。 品切れ気味になると、価格が跳ね上がる事がある 高額に思った時は、定価を確認して、メーカーに再販を問い合わせるのが吉 関連する記事 専門用語 - 初音ミク タグ 初音ミクの書籍 資料集その2 イラスト本 小説本 MikuMikuDance本その2 作曲本その2 マニア向け ▼楽譜 漫画その2 連載中雑誌雑誌の初音ミク特集号 初音ミク ▼書籍 ▼CD,DVD,ゲーム ▼おもちゃ,実用品 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
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リレー小説 みんなでリレー小説ですよ♪ 秘密の扉 リレー小説は上にある秘密の扉のような形で作りたいと思います。 前の人が書き終わってから1週間以内に次の人は書いてください。1週間たっても続きが書かれない場合は、 飛ばして次の人が続きをお願いします。 順番はリレー小説参加者を見てください。 参加される方は↓に参加する意思があることとどんな小説にしたいかを書いてください。 今週から2周目突入です リレー小説参加者 登場人物紹介 第1話 11/3 第2話 11/10 第3話 第4話 12/1 第5話 第5話 12/10 第6話 12/11 第7話
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新ジャンル「俺の彼女は宇宙人」 【登場人物】 [俺] 地球人と冥王星人の混血 [火星人:シオン] 本来の姿はどうみてもタコ 視認した人間に変身できる。現実の人間でも、2次元の人間でも可能 人間に化けても背中に触手が残る エビが大好物。最近では伊勢海老を欲する。 火星での地位は日本で言う「征夷大将軍」あたりらしい。 思念武装を所持 酒に弱い ナイチチ 本名はエレイルミィ=リブルート 本人に自己紹介書かせたらこんなことになるらしい 名前:シオン 年齢:10(地球年齢) 性別:メス 趣味:水泳 特技:陵辱プレイ 必殺技:大量殺害 座右の銘:三食エビ付き [火星人:カレン] シオンの姉 妹想いのおせっかいさん えびは苦手 身体能力がすごいらしい [金星人:ユウコ] キョニュー ボケ担当 腰が改造されているため、取り外し可能 「不倫」という言葉が好き 両刀 薄幸 必殺技は妄想 「俺」からは敬語で話しかけられる [火星人A・火星人B] Aは二刀流でBは槍使い A、Bどちらとも「俺」に捕食される。結果、「俺」は火星人の力を得ることは無かった [シオンの愉快な触手たち] [第一触手] 触手兄弟の長男 時にはきさくで、時には残酷 ジャパニメーションと漫画大好き [第二触手] 触手兄弟の次男 嫌味なヤツ こっそり人をこかして遊ぶ [第三触手] 触手兄弟の三男。 多少控えめな性格。 物に寄生するキノコに寄生して生き延びた [第四触手] 触手兄弟の四男。 全てにおいてノロマ そしてヘタレ [第五触手] 触手兄弟の五男。 性格はいわゆる熱血漢。 喋り方もごつい [第六触手] 触手兄弟の六男。 熱しやすく、冷めやすい 趣味など特徴は特に無い [第七触手] 触手兄弟の七男。 いつも無駄に明るい 自分が七番目だということを誇りとしている [第八触手] 触手兄弟の八男。 まわりに流されやすい 蜂が苦手 [第九触手] 触手兄弟の九男。 とにかく無口。 [第十触手] 触手兄弟の末っ子。 ツンデレらしい 「俺」に懐っこい 小説 小説2 小説3 小説4 小説5 小説6 小説7 小説8 小説9 小説10 小説11 小説12 がぞうほかんこうちゅうじん
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マスコミと同じ屁理屈を述べ叩かれる クソコテ心理究明スレ http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1411692054/ 204 名前:小説王◆8mq3AM3c1A[] 投稿日:2014/09/26(金)12 01 42 ID ??? . 199 読みにくいなら読まなきゃいいんじゃないの 俺はお前に読んでくれって頼んだ覚えはないしな 207 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/09/26(金)12 03 18 ID ??? . 204 文章を書いてここに晒している時点で「誰かに読んでもらいたい」という意志が現れている 俺はお前に読んでくれって頼んだ覚えがお前にはなくてもお前は他人にその文章が読まれるだけの理由を作っているので反論にも言い訳にもなりませんはい論破 223 名前:中原◆/59HT9IkTA[sage] 投稿日:2014/09/26(金)12 14 29 ID ??? . 204 これには同意しかねる あまり、適切ではないな… 自分の発言への責任は常に意識した方がいい . 215 物書きコテか なら、自分専用スレから出ずに淡白で居れば理想的だったかも知れんな…。 226 名前:青海苔 ◆88KUqHdm7PGi[] 投稿日:2014/09/26(金)12 17 01 ID ??? . 204 じゃあグロ画像貼り付けても見たほうが悪くなるのか 頼んだ覚えないもんな 自称小説家にあるまじき暴論だよね ある時期になり小説王のスレが荒れたり 小説王に対してのネガティブキャンペーンを行っていたのはあるコテハンが行っていた事だった それで一気に小説王がたたかれ始めた -- 名無しさん (2014-10-03 21 57 52) ssの人か -- 名無しさん (2014-10-03 22 01 41) 名前 コメント
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小説掲示板 我々、お悩み掲示板との関係。 簡単に言うと犬猿の仲。非常に仲が悪かった。 表立った戦争も、何度かおきている。しかしながら、お悩み住人の中にも 小説住人だったものがいるので、非常に難しいところである。 小説なのか? 近年のケータイ小説ブームに影響されてか、 小説と呼ぶのにふさわしくないものだらけだった(台本、会話のみ・・・etc) なかには、雑談する場所と勘違いしている輩も居た。 荒らし スパムや、青少年にふさわしくない記事も目立った。 突然の削除 個人を中傷する書き込みが放置され(星の数ほどあったと思うが) ある日、削除された。 ↓引用 小説掲示板閉鎖のお知らせ たくさんの方に投稿してもらったのですが 個人を中傷する内容を消さず放置してしまったため ペナルティとして削除されました。 被害者の方には結果として長い間嫌な思いをさせてしまいました。 深く反省しております。 詳しくはこちら 小説掲示板のその後 この後、代わりとしてポエム投稿板)が設置されるが、 使いにくいなどの理由であまり活用されていない。 現在、小説板の住人は『小説掲示板 ストーリテラー』などで活動しているようだ。
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【田中のアトリエ ~年齢イコール彼女いない歴の錬金術師】 『作者様』 金髪ロリ文庫 『ジャンル』 異世界ファンタジー 一風どころか520°回転した異色の異世界ファンタジーものです。 とりあえず出てくるキャラは本当に個性豊かでして、一人称故に各キャラクターの心情も色彩豊かに書かれています。 内容についてはあまり言及できませんが、この小説は小説を読もうの限界に挑み続けているようです。 ただ一つ欠点を挙げるとするならば、更新が不定期な点でしょうか? 【堕落の王】 『作者様』槻影 『ジャンル』異世界ファンタジー こちらもまた上記のものとは別の方向で一風変わった小説ですね。 なぜなら主人公がほとんど動かないのです。それなのに周囲のキャラクター達の手によって物語は常にテンポよく進んでいきます。 また、この小説はひとまず完結しているため、読み易いです。 同作者様の別作品Tamer s Mythologyも設定がよく練り込まれていて面白いです。